4月8日(金)岡山大学入学式が挙行され,当教育臨床心理学専攻にも6名の方が入学されました。
おめでとうございます。
本年度の主な行事は以下の通りです。
〇 8/3(水)13:00~ (本館404,407教室)
M2 修士論文中間発表会
〇 8/6(土)13:45~(本館404教室)
オープンキャンパス
〇 8/6(土)15:00~16:00(本館407教室)
M1 修士論文構想発表会
〇9月
平成24年度入試(詳しくは7月ころに公表される入試要項をご確認ください)
〇 2/10(金)12:55~(本館404教室)
修士論文最終発表会
当専攻の山本力教授が,平成22年度第24回福武哲彦教育賞を受賞しました。
詳しくはこちら(外部サイト)(2010.4.25のトピックス)をご覧ください。
2月12日(金)9:00より平成21年度修士論文最終発表会を行いました。
発表は,口頭発表15分,ポスター発表30分の2部構成で行われました。
発表された論文題目は以下のとおりです。
【論文題目】
・児童の家族環境認知と社会的スキルが攻撃性に及ぼす影響について
・中学生の摂食行動に関連する心理社会的要と肥満度との関連
・コミュニケーション特性とストレス処理過程との関連
―自閉症スペクトラム傾向とアタッチメントの内的作業モデルからの検討―
・小学校長の職務満足感が職務ストレッサー認知とストレス反応に及ぼす影響
― 職務満足感尺度の開発を通して ―
・音楽によるストレスコーピングの有用性
―公的自己意識と悲観主義傾向による影響のされやすさ―
・青年期における大切な人との分離不安葛藤とその対処過程
・養護教諭とスクールカウンセラーはいかに連携・協働できるのか
標記行事の開催におきましては関係各方面に大変お世話になり、盛会のうちに無事終了することができました。
ご参加いただいた100名を超える皆様、開催にご協力をいただいた皆様に厚く御礼申し上げるとともに、ご多忙中この行事のために時間を割いてくださった講師の岩宮恵子鳥取大学教授、ご来賓の田中宏二本学副学長、高橋香代当研究科長、松岡洋一本学学生支援センター長(初代主任教授)に深く感謝申し上げます。
去る10月4日(日)に行われた平成22年度入試にあたりましては、多くの方に出願していただきありがとうございました。
本日合格者の発表があり、当教育臨床心理学専攻では8名の方が合格しました。
おめでとうございます!!
↓合格者リストはこちら
平成22年度入試合格者
当教育臨床心理学専攻が平成21年4月1日付で
日本臨床心理士資格認定協会指定大学院第1種指定校に認定されました!!
3年間の準備期間中、教員の確保、カリキュラムの拡充、
施設面の条件等を一つ一つクリアして、ようやく夢が叶いました。
ここにご報告いたします。
専攻の教育研究には、今後ともご指導とご鞭撻をいただきますよう改めてお願い申し上げます。
【5月定例記者発表資料】
「
第1種指定を受けるためには、指定されたカリキュラムの整備はもちろんのこと、臨床心理士資格を有し、学生に適切な助言をすることができる教員の充実、学内相談室と学外機関での経験を系統的に連動させた実習の提供など、これまで以上に綿密な指導が可能な体制整備が求められます。そこで、同専攻では、履修できる科目の拡充をするとともに、年齢、経験のバランスが取れた教員を採用するなど、約3年間の準備期間を経、今回の指定に至りました。
このように、充実した教育と研究、臨床指導を受けられることのほか、学生側から見たもっとも大きなメリットのひとつは、第1種指定校を修了することにより、毎年秋に同協会が行う臨床心理士資格試験受験までの期間が短縮され、より早く資格を生かした活動に従事することができるようになる点があります。
さて、同専攻は学部に基礎を置かない専攻ですが、専攻の教員が教育学部学校教育教員養成課程小学校教育コース教育心理学専修に授業を提供することにより、教育心理学教室との協力関係が構築されていますので、臨床心理士資格に関心をお持ちの受験生には教育学部の受験を考えてみていただきたいところです。また、専攻は大学院専攻であるため、原則としてはどの大学を卒業しても受験が可能です。
なお、同専攻では臨床心理士である5名の専攻教員の指導のもと、OBの臨床心理士、資格の受験予定者からなる相談員を中心とし、臨床心理士を目指す学生の実習機関として心理教育相談室を運営しており、一般の方からの相談も受け付けています。詳しくは研究科サイト(http://www.okayama-u.ac.jp/user/ed/Edu.html)から「心理カウンセリング」のページをご覧ください。
【沿 革】
岡山大学大学院教育学研究科には、学部に基礎をおいた修士課程12専攻に加えて、
平成11年度から学部に基礎をおかない独立専攻として全国に先駆けて「学校教育臨床専攻」が設置されました。
その後、平成20年度の教育学研究科改組に伴い、教育臨床心理学専攻として生まれ変わりました。
それに伴い、平成21年4月1日付で(財)日本臨床心理士資格認定協会第2種指定大学院から第1種指定大学院へと移行されました。
【教育臨床心理学専攻とは】
【1】教育臨床心理学専攻では教育実践に関心を持った臨床心理士を育成します
今日、学校を取り巻く環境には、いじめ・不登校・校内暴力・学級機能不全状態(学級崩壊)、不本意入学・高校中退問題、学業不振・勉強ぎらいなど適応上の諸問題に適切に対応していくためには、 それらさまざまな問題を臨床的・実証的なアプローチから分析し、 問題解決に必要な実践力を有していることが必要です。
教育臨床心理学専攻では、学校現場における今日的諸問題に効果的に対応できる臨床心理士の育成を目指しています。
【2】教育臨床心理学専攻では専修免許状が取得できます
教育臨床心理学専攻では、必要な単位を履修すると 幼稚園、小学校、中学校、高等学校、養護教諭の専修免許状を取得することができます。
所得できる免許教員免許状
【3】教育臨床心理学専攻は臨床心理士養成指定大学院(第1種)です
教育臨床心理学専攻は、 財団法人日本臨床心理士資格認定協会より「臨床心理士」養成のための大学院(第1種)として 指定されています。したがって、当専攻を修了すると臨床心理士の受験資格を得ることができます。
【4】教育臨床心理学専攻は大学院修学休業制度を利用して学ぶことができます
現職教員(養護教諭、講師含む)が国内外の大学院で専修免許を取得する機会を拡充するため、教育公務員特例法等の一部を改正する法律により「大学院修学休業 制度」が創設されました。
当大学院でも、「大学院修学休業制度」を利用して学ぶことができ、修了者の中にはこの制度を活用した人もいます。